小黒川渓谷キャンプ場のグランピングプラン料金やアクセスに周辺アクティビティーと口コミ紹介

手軽で快適に、アウトドア・キャンプ体験ができることから人気の高まっているグランピング。

夏は避暑地として、冬は雪のレジャーが盛んな長野県には、多くのグランピング施設があります。

今回は、長野県伊那市でグランピングもできるキャンプ場・小黒川(おぐろがわ)渓谷キャンプ場のアクセスや料金プラン、周辺アクティビティーに口コミも紹介します!

(※本記事の内容は、2019年度のプランを参考に記載しています。2020年度以降変更になる場合がありますのでHPなどでチェックしてみてください)

小黒川渓谷キャンプ場ってどこにある?

小黒川渓谷キャンプ場は、長野県の南信エリア、県の中央からやや南の伊那市にあります。

中央アルプスと南アルプスに囲まれた雄大な自然の中に位置するキャンプ場で、その名の通り小黒川渓谷を有する小黒川からほど近い場所です。

中央道の小黒川スマートICから車で8分と、自然あふれる場所にありながらも長く山道を走らなくても良いというのも、子供連れなどに嬉しい点です。

車でのアクセス

  • 東京都内から3時間:中央道で伊那ICから20分、小黒川スマートICから8分
  • 甲府市から1時間30分:中央道で伊那ICから20分、小黒川スマートICから8分
  • 名古屋市から2時間10分:中央道で伊那ICから20分、小黒川スマートICから8分
  • 静岡市から2時間50分:中部横断自動車道〜中央自動車道経由、伊那ICから20分、小黒川スマートICから8分
  • 伊那市駅から15分

バス・電車でのアクセス

  • 新宿駅から3時間45分:高速バスで伊那市駅まで3時間30分、タクシーで15分
  • 新宿駅から4時間:中央特急あずさ、中央本線・中央本線支線を乗り継いで伊那市駅へ、タクシーで15分
  • 名古屋駅から3時間15分:高速バスで伊那市駅まで3時間、タクシーで15分

公共交通機関で向かう場合は、電車の乗り継ぎが多くなる場合があるので、伊那市駅までの高速バスが出ていればそちらを利用する方が楽かもしれないですね。

また、車で向かう場合、台風や凍結などで道路が通行止になることもあるので、事前にHPやGoogleマップなどでチェックをお勧めします。

*施設情報*

  • 公式HP小黒川渓谷キャンプ場
  • 住所:〒396-0028 長野県伊那市伊那7119-67
  • Tel:0265-74-6886
  • 営業時期:4月上旬〜11月下旬(天候による)・木曜定休(ハイシーズンを除く)
  • 滞在タイプ:テント
  • 食事:なし / 夕・朝食つき
  • 予算:グランピング4名利用で大人ひとり¥5,500〜 / 泊
  • 定員:4〜14名(テントによる)
  • 持ち込み:OK
  • 子供連れ:OK
  • 駐車場:あり
  • ペット:OK
  • アクセス
    東京都内から車で3時間
    伊那ICから車で20分
    小黒川スマートICから車で8分

※2019年度データより。宿泊プランや宿泊料金は時期等により変動する場合があります。公式HPなどでご確認ください。

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小黒川渓谷キャンプ場のグランピング料金プラン

小黒川渓谷キャンプ場は、グランピング専門の施設ではなく、オートサイトやペットと泊まれるペットサイト、テントサイト、キャビン泊など様々な宿泊スタイルに対応している施設です。


(出典:nap-camp.com

ドッグラン付きのペットサイトやAC電源付きのオートサイトはキャンパーにも人気で、テントやシュラフなどがセットになった「宿泊セット」などのレンタルも充実・食材販売もしているので、手ぶらでキャンプも可能。

施設内に、共用のトイレとシャワールーム、ランドリーなども設置してあります。

さらに充実しているのが、テントと内容で選べるグランピングプラン

そこで小黒川渓谷キャンプ場のグランピングプランの内容と料金プランを詳しくご紹介します!

(※掲載の内容は、2019年度のものです。2020年度変更の可能性がありますのでHPなどチェックをお願いします)

選べるテント

小黒川渓谷キャンプ場のグランピングでは、利用人数や用途に応じてテントを4種類から選ぶことができます。

  • Tentipi Zirkon 15CP : 最大定員14名
  • Nordisk Asgard 19.6:最大定員14名
  • SnowPeak Amenity dome:最大定員6名
  • Coleman winds light tepee:最大定員4名

それぞれのテントの特徴は以下のようになっています。

Tentipi Zirkon 15CP


(出典:nap-camp.com

最大16人がごろ寝できるほどのスペースを持つ、大人数で利用できるテント。

しっかりとした生地のワンポール・ティピテントで、カッコ良さと可愛さを兼ね揃えた高級テントです。

1張限定なので、ご希望の方はお早めの予約をお勧めします。

Nordisk Asgard 19.6


(出典:nap-camp.com

自然に馴染むコットンテントで、柔らかい印象のノルディスクテント

シロクマのマークが可愛い、グランピングの王道テントですね。

SnowPeak Amenity dome


(出典:nap-camp.com

室内と前室が広々としていて、テント内で快適に過ごせることを重視して作られた、SnowPeakの代表的なテント

広い出入り口やメッシュインナー、通気口など細部にこだわって快適さを追求したテントです。

Coleman winds light tepee


(出典:hinata-item.me

ワンポールテントでありながら、前室の狭さを克服したColemanの画期的なティピテント

広い室内にはランタンフックもあるので夜も安心、専用のヘキサタープ付きでのんびりくつろげます。

これらの4つのテントから、人数や用途、または「泊まってみたい、使ってみたい」の気持ちに応じて選べる仕組みになっています。

大型のテントを少人数で借りることもできますよ!

小黒川渓谷キャンプ場で採用されているノルディスクなど、人気のテントメーカーについての記事がありますので良かったら読んでみてくださいね!

グランピング用のテントメーカー人気ベスト3|特徴やメリット・デメリットは?

選べるサービス内容

小黒川渓谷キャンプ場では、グランピングのプランでは、以下の付属品・サービスの組み合わせを選ぶことができます。

  • A:メインの備品
  • B:サブの備品
  • C:アメニティー類
  • 食事

この4つのうち、A+B+C+食事の全てそろったものがパーフェクトパックA+Bの組み合わせがフルパックと名付けられています。

内容は以下のようになっています。

A:メインの備品に含まれるもの

  • テント
  • タープ
  • フロアマット
  • コット(6名まで)
  • シュラフ
  • テントマット
  • ランタン
  • テーブル
  • 椅子
  • 焚き火テーブル
  • 焚き火台
  • ウォータータンク
  • シングルガスバーナー
  • ウェーバーグリル
  • 薪 etc…


(出典:nap-camp.com

B:サブの備品に含まれるもの

  • 大皿・小皿・スープ皿
  • コップ
  • フォーク・ナイフ・スプーン・箸
  • まな板・包丁・鍋・トング
  • フライパン・フライ返し・オタマ・菜箸
  • やかん
  • クーラーボックス etc…

C:アメニティー類に含まれるもの

  • ホットサンドメーカー
  • 炭・ガス缶
  • キッチンペーパー・ダスター・ウェットティッシュ
  • タオル
  • 歯ブラシ・シャンプー・ボディーソープ

食事

  • 夕食:ビーフカレー / BBQ / 希望のキャンプメニュー から1品
  • 朝食:ハムチーズサンド / ツナマヨサンド / 長野のりんごジャムサンド から1品

(※メインの備品は選ぶテントによって若干の違いがあります。またメニュー内容などは変更になる場合がありますので、HPなどでチェックしてみてください。)

大まかにいうと、

フルパック(A+B):食材は持ち込みでBBQをしたり自由に食べ、キッチンペーパーやタオル、シャンプーなどある程度必要なものは持参できるから大丈夫、という場合

パーフェクトパック(A+B+C+食事):食事内容もあらかじめある程度決めて、必要なものもできるだけ用意してもらって最小限の手荷物で身軽に向かいたいという場合

に向いているかなと思います。

必要な道具などは、やりたいグランピングスタイルに応じてスタッフの方が提案したりレンタルしたりしてくれるそうなので、事前に相談してみるといいですね!

選べるサイト


(出典:nap-camp.com

小黒川渓谷キャンプ場のグランピングプランでは、常設してあるテントに宿泊するのではなく、泊まりたいサイトを自由に選んで設営しておいてもらうことができます。

  • オートサイトAタイプ:かまど・AC電源・駐車1台付き
  • オートサイトBタイプ:かまど・駐車1〜2台付き
  • ペットサイト:かまど・ドッグラン・駐車1台付き
  • テントサイト:かまど付き

好みのサイトをあらかじめ予約時に選ぶシステムで、サイト使用料とグランピング利用料は別になっています。

サイト使用料

ノーマルシーズン ハイシーズン
オートサイトA ¥3,200 / 泊 ¥3,800 / 泊
オートサイトB ¥3,200 / 泊 ¥3,800 / 泊
ペットサイト ¥4,500 / 泊 ¥5,400 / 泊
テントサイト ¥1,050 / 泊 ¥1,200 / 泊

テントの大きさの関係から、Tentipi Zirkon 15CPまたはNordisk Asgard 19.6に宿泊希望の場合は、オートサイト・ペットサイトのみ可能。

テントサイト希望の場合は、SnowPeakもしくはColemanのテントでの宿泊です。

つまり、大人数でTentipiに1泊する場合で、ペットサイトに泊まりたい場合は、グランピングの利用料金に+¥4,500(ハイシーズンだと¥5,400)という計算になりますね。

Snowpeakのテントでテントサイトでグランピングの場合には、+¥1,050(ハイシーズンだと¥1200)です。

料金プラン

魅力的なテントや、充実のグランピングプランを見ると、気になるのはお値段ですよね。

小黒川渓谷キャンプ場のグランピングプランの利用料金は以下のようになっています。

Tentipi Zirkon 15CPまたはNordisk Asgard 19.6の利用料金

人数 フルパック(A+B) パーフェクトパック(A+B+C+食事)
1 ¥25,000 ¥28,000
2 ¥30,000 ¥36,000
3 ¥35,000 ¥44,000
4 ¥40,000 ¥52,000
5 ¥45,000 ¥60,000
6 ¥50,000 ¥68,000
7 ¥55,000 ¥76,000
8 ¥60,000 ¥84,000
9 ¥65,000 ¥92,000
10 ¥70,000 ¥100,000
11 ¥75,000 ¥108,000
12 ¥80,000 ¥116,000
13 ¥85,000 ¥124,000
14 ¥90,000 ¥132,000


SnowPeak Amenity domeの利用料金

人数 フルパック(A+B) パーフェクトパック(A+B+C+食事) テントのみ
(セルフ設営)
1 ¥16,000 ¥19,000 ¥6,000
2 ¥19,000 ¥25,000
3 ¥22,000 ¥31,000
4 ¥25,000 ¥37,000
5 ¥28,000 ¥43,000
6 ¥31,000 ¥49,000

Coleman winds light tepeeの利用料金

人数 フルパック(A+B) パーフェクトパック(A+B+C+食事) テントのみ
(セルフ設営)
1 ¥11,000 ¥14,000 ¥5,000
2 ¥14,000 ¥20,000
3 ¥17,000 ¥26,000
4 ¥20,000 ¥32,000

※2019年度データ。宿泊プランや利用料金は時期等により変動する場合があります。公式HPなどでご確認ください。

上記の価格は、サイト使用料・環境保全費が含まれていません。

環境保全費はひとり¥210 / 泊で、サイト使用料は前の項の表「サイト使用料」を参考にしてください。

例えば、ノーマルシーズンに10名でTentipi Zirkon 15CPにオートサイトでグランピング(パーフェクトパック)をする場合:

  • サイト使用料:¥3,200
  • グランピング利用料:¥100,000
  • 環境保全費:¥2,100
  • 合計:¥105.300

となります。人数で割ると、サイト使用料や環境保全費は気にならないレベルで、夕食・朝食付きでひとり1万円ちょっとなのでかなり良心的な価格設定ですね。

小黒川渓谷キャンプ場のアクティビティー

小黒川渓谷キャンプ場で楽しめるアクティビティーを紹介します

アクティビティー①:釣り


(出典:nap-camp.com

小黒川渓谷キャンプ場でのアクティビティーといったら、釣り

キャンプ場内にある釣り堀で、釣った魚をその場でさばいて、BBQなどで味わうことができます。

専用の焼き場では、囲炉裏の火でじっくり焼けてホクホク香ばしく格別です。


(出典:nap-camp.com

小黒川渓谷キャンプ場に泊まったら、ぜひ釣りにチャレンジしてみてくださいね。

釣り堀の利用時間・料金

  • 営業日:5月〜10月末まで毎日
  • 営業時間:土日祝日・7月8月:9:00〜17:00(最終受付16:30)
    平日:9:00〜16:00(最終受付15:30)
  • 受付場所:土日祝日、7月8月:直接釣り堀へ
    平日:キャンプ場管理事務所へ
  • 料金:竿代(餌含む)1本 ¥100
    釣った魚:1尾 ¥270
  • 焼き場利用代:1尾 ¥100(串代含む)

アクティビティー②:マケットゴルフ


(出典:nap-camp.com

ゲートボールのスティックとボールを使って、森の中で楽しむマケットゴルフ

自然の中を探索しながらゲームが楽しめて、子供から大人まで人気です。

用具は1組¥100でレンタルできます。

アクティビティー③:トランポリン・スラックライン

外遊びの定番とも言える、トランポリンが¥550で利用できるほか、森の中にはスラックラインが設置してあります。

体幹も鍛えられて運動にもなるトランポリンやスラックラインで、いい汗かいてリフレッシュできそうですね!

アクティビティー④:キノコ狩り


(出典:kinokoookoku.com

小黒川渓谷キャンプ場から車で15分ほどの場所にある、長野・伊那 きのこ王国は、キノコ狩りなど1日中遊べる観光きのこ農園。

手ぶらで楽しめるキノコ狩りやきのこ料理、子供が遊べるそり広場やアトラクションのあるキッズパーク、展望台など盛りだくさんです。

開園期間も4月下旬〜11月上旬と、ほぼ小黒川渓谷キャンプ場と同じなので、時間があれば立ち寄って伊那のきのこを堪能してみてくださいね。

長野・伊那 きのこ王国のHP

小黒川渓谷キャンプ場の評価・口コミ

実際に小黒川渓谷キャンプ場を利用した方の声を、Googleレビューや予約サイト「なっぷ」から抜粋しました。

小黒川渓谷キャンプ場の評価
1女子だけ8人のグループでグランピングをさせてもらいました。
グランピングでこの大人数受け入れてくれるキャンプ場は本当に少なくて、この小黒川渓谷キャンプ場は貴重なキャンプ場でした。
ほとんどがキャンプ初心者で、初テント!初寝袋!みたいなメンバーが半数は居ましたが、綺麗にセッティングしていただいてたおかげで快適に過ごすことが出来ました。
また、パーフェクトパックで頼んだBBQについて、行くまでどのくらいの量で提供されるか分からずどんなもんかなぁと思ってましたが、お肉がたっぷり用意されてて、しっかり肉食べた!という感じで良かったです。
(4.0)
近くに小黒川が流れ、自然豊かなキャンプ場です。 場内にも小さな川があり、子どもたちが遊べる環境です。
(4.0)
釣り堀は、釣り堀の受付で竿100円でレンタルしました。
当日はお客さんが少なかったからかわかりませんが、入れ食い状態ですぐに釣れました。
針を外すペンチが所々にあってとても便利。
魚をさばく場所もあり、自分でできない人にはスタッフの方が教えてました。
(4.0)
グランピングプランで利用。
キャンプ寄りのグランピングで、空調やベットなどは無い。
食材、食器などすべて準備があり非常に楽しめた。食材の質も高い。
いくつかプラン内のものに漏れがあったが、連絡すると親切に対応してもらえた。
小黒川の水質は良く夏は楽しめる。
スラックラインが森の中に設置されている
(5.0)

最後の方のコメントにもあるように、至れり尽くせりの高級ホテルのようなグランピングではなく、「キャンプ寄りのグランピング」ということですが、キャンプ初心者の方も楽しめ、スタッフさんの対応も優しくて喜ばれていますね。
さすがリピーターの多い人気のキャンプ場なだけありますね。

自然が多く結構虫も多いようなので虫が苦手な方は対策をされた方がいいと思います。

まとめ

今回は、長野県伊那市にある、グランピングもできるキャンプ場・小黒川渓谷キャンプ場のアクセス、グランピングプラン紹介、アクティビティーや口コミについてまとめてみました。

オートサイトやテントサイト、ペットサイトなどサイトを選べてグランピングできることや、高スペックのテントを選んで宿泊できるというのが特徴的なキャンプ場です。

参考にしていただけたら幸いです!

(※本記事の内容は、2019年度のプランを参考に記載しています。2020年度以降変更になる場合がありますのでHPなどでチェックしてみてください)

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