グラマラス(魅惑的)なキャンプ体験が手ぶらで楽しめることで人気の高まっている「グランピング」。
グランピングもしたい、でもせっかく旅行するなら温泉も入ってのんびりくつろぎたい!そんな夢を叶えてくれるのが、群馬県にある「おんせんグランピング・シマブルー」。
この記事では、「おんせんグランピング・シマブルー」のクチコミやプランなど、その魅力について詳しくお伝えしようと思います!
おんせんグランピング・シマブルーは、東京都心から車でおよそ3時間、群馬県中部の吾妻郡、四万川が流れ、四万ダムからほど近い、自然豊かな四万温泉にある宿泊施設です。
良泉で知られる四万温泉、温泉宿が点在するこの地域でも、ひときわ目立つモダンな外観とサービスを提供しているシマブルー。
(出典:shimablue.jp)
ネーミングの元になっているのは、すぐ傍を流れる四万川の美しい青色。
(出典:travel.co.jp)
この四万川でだけ見ることのできるコバルトブルーは「四万ブルー」と表現され、四万川の上流にある奥四万湖(四万ダム)の透明度は日本で第3位(本州より南では1位)。
美しい水と自然に恵まれた立地にある、おんせんグランピング・シマブルーには、その名の通り青色をモチーフにしたオブジェもあって、モダンでアートな空間を造りだしています。
(出典:shimablue.jp)
*施設情報*
おんせんグランピング・シマブルーには、タイプの異なる7種類のキャビン(コテージ)があり、うち2つには中にドームテントが格納されているという遊び心溢れたお部屋になっています。
すべてのゲストルームに温泉露天風呂がついているのがこのシマブルーの特徴のひとつ。
シマブルーの露天風呂にひいてあるのは、もちろん四万温泉のお湯。
(出典:shimablue.jp)
1,000年以上前に発見され、昭和29年に国民保養温泉地第一号の指定も受けた群馬の名湯「四万温泉」の、源泉掛け流しの湯の湯を貸し切り露天風呂で楽しめます。
露天風呂といっても、屋根があって壁がひとつ開放されている半露天タイプなので、露天風呂にちょっと抵抗のある方も、外の空気を気持ちよく味わって入ることができると思います。
「四万の病を治す」と言われている泉質は、美肌効果の高いメタケイ酸も多く含んでいるのだそう。
ではそんな露天風呂付きのゲストルームをそれぞれ詳しく見てみましょう。
「男の書斎」をテーマにしたゲストルーム、サファリブラック。
(出典:shimablue.jp)
その名の通り、黒を基調にワイルドでクールなイメージの客室となっています。
(出典:shimablue.jp)
2階建てのキャビンの1階にはベッドルーム、洗面所、露天風呂があり、露天風呂に入りながら横を流れる四万川のせせらぎを聞くことができます。
定員2名ですが、ベッドはセミダブルが2台と、ゆったり眠ることができます。
露天風呂も黒を基調にした高級感のあるデザイン。
(出典:shimablue.jp)
2階部分はBBQをしたりハンモックでくつろげるウッドテラスとなっています。
(出典:shimablue.jp)
サファリブラックの設備
「女子の集い」がテーマのハニーナチュラル。
(出典:shimablue.jp)
ポップで可愛らしい色使いとデザインで、女子会など女の子の友達同士で泊まるのにぴったりです。
(出典:shimablue.jp)
基本的な構造はサファリブラックと同じで、1階がリビング、寝室と洗面所・露天風呂。
2階はウッドデッキになっていて、BBQやハンモックを楽しむことができます。
(出典:shimablue.jp)
リビングのロッキングチェアがオシャレで可愛い。ゆらゆら揺れながら、ガールズトークが盛り上がりそうです。
(出典:shimablue.jp)
露天風呂のデザインもコロンとしていて可愛らしいですね。
(出典:shimablue.jp)
カップルで泊まっても女の子に喜ばれそう。
ハニーナチュラルの設備
「秘密基地」をテーマに、キャビンの中にすっぽりドームテントを格納した、遊び心あふれるアイランドブルー。
(出典:shimablue.jp)
1階の涼し気な青いドームテントの中にはシングルベッドが2台。
(出典:shimablue.jp)
2階には青い天井に天窓がある寝室にセミダブルベッドが2台。家族で泊まれるタイプのゲストルームです。
(出典:shimablue.jp)
雰囲気のある丸い露天風呂とは別に、テント内にもシャワールームがついているので、ゆっくり露天風呂派とシャワー派で別々に使えるのも嬉しいですね。
(出典:shimablue.jp)
2階のウッドデッキにはもちろんBBQコーナーが設置されています。
家族で楽しくプライベートBBQを楽しめますね。
(出典:shimablue.jp)
ドームテントの横には、子供も遊べるボルダリングウォールが。
(出典:shimablue.jp)
子供連れの家族では、ドームテントが子供の基地みたいに楽しく使えそうですね。
2階のウッドデッキからは森や星空を眺めることができ、非日常な時間を過ごせそうです。
アイランドブルーの設備
「大人の隠れ家」がテーマのメイプルホワイト。
(出典:shimablue.jp)
そのテーマの通り、洗練された大人の雰囲気漂うゲストルームです。
(出典:shimablue.jp)
2階のウッドデッキからキャビンに入るスタイルで、地下に下りるような感覚で1階へ。
藤のひとりがけチェアーが並んだリビングは、オシャレなカフェのようです。
(出典:shimablue.jp)
間接照明で雰囲気のある寝室にはセミダブル・ロングの広々ベッドが2台。
(出典:shimablue.jp)
自然光が気持ち良い露天風呂も気持ちよさそうです。
(出典:shimablue.jp)
カップルでの宿泊におすすめの、オシャレなお部屋ですね。
メイプルホワイトの設備
テーマはずばり「秘密基地」。
(出典:shimablue.jp)
温かみのあるオレンジ色のドーム型テントを格納した、家族向けのキャビンです。
(出典:shimablue.jp)
基本的な構造はアイランドブルーと同じですが、暖色系のビビットな色使いがより遊び心を感じさせます。
こちらも、四万川の横にある露天風呂に加えて、ドームテント内にもシャワールームを完備。
(出典:shimablue.jp)
(出典:shimablue.jp)
BBQコーナーのあるウッドデッキも広々としていて気持ちよさそう。屋根があるので多少雨が降っても大丈夫そうですね。
(出典:shimablue.jp)
子供に人気のボルダリングウォールもあります。
(出典:shimablue.jp)
プライベート感とワクワク感を満たしてくれるゲストルームです。
アップルオレンジの設備
より空間を広く贅沢に使い、ブラウンが基調で落ち着いた雰囲気のゲストルーム、ブラウンプレミアム。
(出典:shimablue.jp)
ワンフロアに広いベッドルームやゆったりとしたリビング、露天風呂が贅沢に配置してあり、まわりはウッドデッキのオープンテラスになっています。
(出典:shimablue.jp)
オープンテラスで気持ちの良いBBQを楽しんだあとは、ロッキングチェアやハンモックでのんびりと過ごす・・・贅沢な大人の休日感満載です。
(出典:shimablue.jp)
広々とした露天風呂からも自然を存分に感じることができ、開放的かつプライベート感があり、壁紙や調度品などにもこだわりを感じるプレミアムなお部屋です。
(出典:shimablue.jp)
ブラウンプレミアムの設備
「大自然の癒やし」をテーマに作られた、リトルガーデン。
(出典:shimablue.jp)
無垢の木の風合いと、グリーンやブラウンなどのアースカラーで、より自然との近さを感じられるゲストルームです。
(出典:shimablue.jp)
1階にリビング・寝室と洗面所・露天風呂があり、座り心地の良さそうなソファーから窓越しに豊かな森の風景を眺めることができます。
(出典:shimablue.jp)
まるで森のなかにいるかのような露天風呂も気持ちよさそう。
(出典:shimablue.jp)
2階のデッキテラスではBBQを楽しむことができます。
(出典:shimablue.jp)
シンプルながら居心地の良いプライベート空間となっています。
リトルガーデンの設備
おんせんグランピング・シマブルーには、このように7つのタイプのゲストルームがあります。
大きく分けると、カップル/夫婦向けのキャビン(定員2〜3名)と、家族向けのキャビン(定員2〜4名、6名まで可)という感じで、それぞれのお部屋のカラーもわりとはっきりしているので、お部屋を選びやすいかと思います。
もちろん女子会などお友達同士での滞在にもおすすめです。
おんせんグランピング・シマブルーには、バリエーション豊富なプランがあります。
ここでは、おんせんグランピング・シマブルーが提案しているプランについて紹介します。
(※プランや料金設定につきましては、季節などによって変動する場合がありますので、公式HPや予約サイトなどで必ずご確認ください)
部屋を指定せず、希望の日程で空いているお部屋に宿泊、夕食にBBQ、朝食もついているプランです。
(出典:shimablue.jp)
どの部屋に泊まりたいという希望が特にない場合に、一番お得なプランですね。
夕食は、群馬県特産の「上州牛」や「ぐんま麦豚」・「赤城鶏」などのお肉と、群馬野菜串などの「おまかせ盛り合わせBBQ」をゲストルームのデッキスペースでBBQで楽しみます。
朝食は、シマブルー自慢の焼きたてパンや、群馬県産の「ふわふわハルラン卵」を使った洋風メニューで、「モーニングサンドイッチセット」または「モーニングプレートセット」から選ぶことができ、管理棟のあるShimaBlue cafeで頂きます。
(出典:shimablue.jp)
どの部屋になってもハズレ無しのシマブルーなので、日程重視の場合にはお部屋お任せコースもいいかもしれませんね。
2019年4月にリニューアルオープンした、ドームテントを格納している家族向けキャビン、アイランドブルーとアップルオレンジのみの限定プランです。
(出典:shimablue.jp)
夕食のBBQと朝食のパン+卵の洋風メニューは同じで、さらにウェルカムドリンクサービスがあります。
定員4名となっていますが、子供など事前に相談すれば最大6名まで宿泊可能。
家族や仲間で楽しく贅沢にグランピングのできるプランです。
スタンダードプラン同様、群馬県特産の「上州牛」や「ぐんま麦豚」・「赤城鶏」などのお肉と、群馬野菜串などの「おまかせ盛り合わせBBQ」をゲストルームのデッキスペースでBBQで楽しむプランに、焼き立てパン+サラダやスープなどの軽朝食が付いたプランです。
朝食はShimaBlue cafeで頂きます。
(出典:shimablue.jp)
朝はそんなにがっつり要らない・・・という方や、卵が苦手という方にもおすすめ。
ウェルカムドリンクサービス(アルコールもあり)があります。
お値段は、お部屋のタイプによって異なります。
群馬県特産の「上州牛」や「ぐんま麦豚」・「赤城鶏」などのお肉と、群馬野菜串などの「おまかせ盛り合わせBBQ」をゲストルームのデッキスペースでBBQで楽しむ夕食と、焼きたてパンや、群馬県産の「ふわふわハルラン卵」を使った洋風の朝食が付いている、スタンダードプランです。
(出典:shimablue.jp)
せっかくの滞在を充実して過ごしたいという方におすすめ。
お値段は、お部屋のタイプによって異なり、およそ4000円ほどの差があります。
夕食は群馬県特産の「上州牛」や「ぐんま麦豚」・「赤城鶏」などのお肉と、群馬野菜串などの「おまかせ盛り合わせBBQ」、朝食は付いていないプランです。
料金に朝食は含まれていませんが、管理棟のあるShimaBlue cafeは朝食の時間から営業しているので、その時の気分で食べるものを決めても。
(出典:shimablue.jp)
朝はゆっくり寝ていたい、朝食はその時の気分で・・・という方におすすめです。
お値段は、お部屋のタイプによって異なります。
スタンダードプラン同様、厳選素材のBBQの夕食と、焼きたてパン+新鮮卵の朝食が付いていて、さらに気分が盛り上がるシャンパンも付いている贅沢プラン。
露天風呂で外の自然を感じながら、冷えたシャンパンを飲むなんて、夢のようですよね。
さらに、
の特典付き。
スタンダードプランにちょっとプラスするだけなので、シャンパン好きな方にはお得なプランです。
宿泊はしないけれど、自然の中で美味しいBBQを手軽に楽しみたい!という日帰りグランピング派にオススメな、は帰りBBQプラン。
(出典:shimablue.jp)
上州牛カルビ・ぐんま麦豚・赤城鷄・ぐんま野菜串などの厳選素材に、骨付きソーセージ・スモア・サラダもついたBBQを、管理棟のあるShimaBlue cafe前のウッドテラスで頂けます。
食材・BBQコンロ・調理器具など全て揃っていて、片付けもやってくれるので手軽に贅沢なBBQが楽しめるプランです。
四万川の流れる四万の大自然と、おしゃれな雰囲気を楽しめる日帰りBBQを予約して、シマブルーに立ち寄ってみるのもいいですね。
おんせんグランピング・シマブルーに実際に泊まった方々の口コミを、Googleレビュー、じゃらん、Reluxなどの予約サイトの口コミから集めてみました。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
バーベキューで利用しました!お野菜、ウインナー、鶏、豚、牛、焼きマシュマロとスモア!どれもおいしくて最高です。
⭐️⭐️⭐️⭐️
アイランドブルーという部屋に大人2子ども1で宿泊しました。
道端に小屋が何棟か立っているけど大丈夫・・・?という外観ですが、部屋に入ると窓が全て川に向かって開けていて、うっそうとした森の中にいる気分になれ、周りは全く気になりません。
部屋の露天風呂も開放的です。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
グランピング温泉のコンセプトが良かった。
⭐️⭐️⭐️⭐️
年末年始で利用しましたリーズナブルな値段で施設も充実しており温泉の質も良いと思います。サービスも良く行き届いて心地よく過ごせます!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
景色が良くて、静かです。
テレビはないので、日常を忘れられて自分の時間をゆっくりと過ごせます。
夕食はバーベキューをいつも選んでます。
ボリュームがあって残してしまいます。
すごく美味しいので、残すのがもったいないくらいです。
また行きたいです。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
テント棟に宿泊させていただきました。
若い世代向きかな?と思いきや、大人の私達にもワクワク感をたっぷり与えてくれるお部屋でアルプスのハイジ気分!
夕食BBQは量に驚き、味の良さに驚き!お風呂でのーんびりしながら星を眺め、朝は偶然の雪見風呂…。
お部屋には飲み物もたくさんあって大満足でした。日常を忘れさせてくれる空間です!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
今回は夏休み旅行の締めに利用させて頂きました。
4歳の子供を連れて行った為、ベットの都合もありリトルガーデンにしましたが内装が可愛くて妻にも好評でした。
テレビは敢えて置いてなくBluetoothスピーカーを渡され自分の気分に合うBGMを聞きながら自然を堪能出来ました。
部屋の露天風呂も4回入り大満足です。
木の間から橋や川が少しだけ見え景色がサイコーでした。
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
部屋に入った途端、可愛さに女性は大喜びでした!
食材も用意してくれ、部屋のジュースも無料なので楽しめます。
お風呂も部屋付き露天なのでカップルにはとても良いと思います!
⭐️⭐️⭐️⭐️⭐️
一言で、最高!!!でした(^^) 素敵な時間を過ごさせてくださり本当にありがとうございました。
実は少し贅沢な価格を決済した時にはドキドキしていたのですが(笑)、行ってみたらもう値段以上の最高な時間を過ごすことができました。
⭐️⭐️
隣のテラスから丸見え、隣客がうるさくて嫌だった。
また、ビールサーバーは呑まないからなくても良かった!
金額の割には高級感も特別感もなく勿体無かった。
金額が高いのでチョイスする方は考えて選んだ方が良い。
しかし、改善すれば部屋の間取りやスタッフの方はとても良い感じだったので金額をリーズナブルな価格にすればもっと良いのではないかと思います。
⭐️⭐️
露天風呂の湯が半分ちょっとしか入っておらず、ぬるかった。
⭐️
値段に見合ってない
もっと口コミを見る→
おんせんグランピング・シマブルーのGoogleレビュー
決して安くない値段設定なので、厳しい声も多いかと思いきや、良いレビューが多く、満足されている方が多いと感じました。
お部屋・食事について高評価が多いですね。
おんせんグランピング・シマブルーに泊まるなら、是非訪れたい四万温泉・四万川周辺のスポットをご紹介します。
(出典:nakanojo-kanko.jp)
おんせんグランピング・シマブルーから徒歩で18分ほどの距離にある、奥四万湖。
四万温泉街の直上流にある四万川ダムと、そのダムによってできた人造湖・奥四万湖は、透明度が高く、そのコバルトブルーの水の色と自然の緑のコントラストがとても美しいことで知られています。
これほどまでに青く見える湖は珍しく、その青色は「四万ブルー」と評されています。
特に、冬〜5月の間は雪溶け水が湖に流れ込み、青さもより際立つそう。
また、美しい湖でのカヌーやSUPを体験するツアーもあります。
(出典:greendiscoveryjapan.com)
詳しくはグリーンディスカバリーのHPをご覧ください。→グリーンディスカバリーHP
(出典:kashiwaya.org)
おんせんグランピング・シマブルーから下流へ車で5分、歩いて30分ほどの距離にある、四万大橋。
橋から見下ろす四万川の青も美しいです。
自然を感じながら散策してみるのもいいですね。
(出典:nakanojo-kanko.jp)
四万大橋から歩いてすぐのところにある、桃太郎の滝。
四万温泉と沢渡温泉の間、唐繰原(からくりばら)を水源とする沢が、四万川に流れ込むところにある滝で、何故「桃太郎の滝」と呼ばれているのかは謎なんだそう。
でも、ネーミングからして桃太郎の桃が流れてきた場所なのかな?なんて思ってしまいます。
滝から美しい青い水が流れこむ様は本当にフォトジェニック。
(出典:nakanojo-kanko.jp)
桃太郎の滝からさらに川下に歩いて15分のところにある、四万の甌穴(おうけつ)。
何万年もかけてできた結晶に、川底の石が少しづつ削ってあけた穴の空いている、自然の神秘を感じることのできるスポットで、群馬県の天然記念物に指定されています。
大きなものでは口径8m、深さ3.2mにもなるそう。
流れが穏やかな時には川の近くまで降りることも可能です。
(出典:nakanojo-kanko.jp)
おんせんグランピング・シマブルーから車で15分ほど、四万川の下流にある四万湖。
こちらは中之条ダムによって造られた人造湖で、やはり美しく青い水をたたえています。
こちらも、美しい湖面をカヌーで散策するツアーがあります。
→レイクウォーク四万湖体験散歩カヌーツアー
以上、四万川沿いに見ることのできる美しい観光スポットを紹介しました。
四万温泉街には、他にも見所がいっぱい。
レンタルサイクルを借りてのサイクリングや渓流釣りなど、アクティビティーも満載です。
四万温泉観光協会のHPにも詳しく紹介してありますので、見てみてくださいね。
→四万温泉協会HP
以上、群馬の四万温泉にあるおんせんグランピング・シマブルーについて詳しく紹介しました。
温泉とグランピングを贅沢に楽しみたい!という方にオススメの施設です。
プランや料金に関しては、季節などにより変動する場合がありますので、必ずシマブルーの公式HPなどでご確認くださいね。
シマブルー以外にも、温泉を楽しめるグランピング施設はいろいろあります。
こちらもチェックしてみてくださいね!